少しずつ成長するのだ


by atthe7242

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バイト帰り

今日は寝て過ごした。
最近、どれだけ寝ても、眠気は一向になくならない。
途中で焦って、読みかけの本をあさる。
おばぁちゃんが、本を読んでいる僕に、お金を渡そうと思って転んだ。
泣きたくなった。


今日は久々のバイトだった。
店の空気がとても悪くなっていた。
女同士の人間関係がうまくいっていないらしい。

面倒くせーな、女って。

何か、癪に障ったので、変なテンションで明るいキャラを演じてみる。

ちょっと引き気味の奴とかがいた。
「知るか」と思った。

珍しくはや引きできた。

帰ってレポートでも仕上げるか。
でも、帰りの電車の中で面倒になって、又本を開いた。

地元の駅の扉が開くと、「A君」と声をかけられた。
振り返るとそこには、きれいな「女性」が立っていた。
よく見ると、俺の中学の時に好きだった女性(ひと)だった。

彼女は専門学校にいって、もう仕事をしているという。
仕事帰りに会ったらしい。

正直、あまりに大人っぽくなっていて、びっくりした。
というか、目があわせられなかった。

駅の改札をくぐり「またね」といって分かれた。
人生はそんなに悪くない。
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by atthe7242 | 2005-06-20 01:07

「娼年」

え~っと、久々のブログが小説ネタってのもどうかと思うんですが、まぁ気にも留めず。

石田衣良さんの作品について書くのは初めてかな?とりあえず、この名前を知らない人でも、IWGPは見たことや聞いたことくらいあるんじゃないっすかね?

石田さんの作品は本当に漫画を読むがごとく、情景を思い浮かべながら読んでます。ずっと小説を読まない期間が続いたときに、石田さんの作品を読んで、活字のカンを取り戻させていただいてます。

娼年とは、字を読んでもらえばわかるように、娼婦の少年版です。
淡々と、人間の欲望を、ろ紙でろ過させたくらいの透明感で描いている作品です。

題名のとおり、とりあえずSEXの場面が多いのですが、どれも生々しさはなく、それでいてその根底に流れているものを感じることができるというか・・・。

まぁ、きっとこれを映像化するなら、主人公は松田龍平かなって感じの作品です(どんなだ・・。)


欲望は、本当に不思議なものです。
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by atthe7242 | 2004-12-07 13:58