今日は、何かもう一個書きたい気分なので、もう一個書いちゃいます。
正直、僕にはつまらなかった。貫井徳郎の小説で唯一の買ったの失敗だったかもと思った作品。
とりあえず、長さは目をつぶるとしても、よくわからない。面白さが。知らない知識に対する勉強にはなったかな?とは思うけれども・・。何か、すべてにおいて中途半端。貫井徳郎のホームページで、落ちがよくわからないとの声があったらしいが、僕は、わかった。でも、納得いかない点が多すぎる。リドルストーリーなんて言われようが、興奮しない物は興奮しない!とりあえず、道中はなかなか読み応えもあって、それなりミステリー的雰囲気は充満しているんだけれど。確かに、読める、読めるんだよ!でもな~・・。レイプが出てきたり、頭のいっちゃってる公安は出てくるし。でもな~。そりゃ落ちに期待しますよ、『慟哭』を書いた作者なんだもん。
まぁ、こんなぼろくそ書いてみたけど・・・。うん!読める!!読んでみ!!!
正直、僕にはつまらなかった。貫井徳郎の小説で唯一の買ったの失敗だったかもと思った作品。
とりあえず、長さは目をつぶるとしても、よくわからない。面白さが。知らない知識に対する勉強にはなったかな?とは思うけれども・・。何か、すべてにおいて中途半端。貫井徳郎のホームページで、落ちがよくわからないとの声があったらしいが、僕は、わかった。でも、納得いかない点が多すぎる。リドルストーリーなんて言われようが、興奮しない物は興奮しない!とりあえず、道中はなかなか読み応えもあって、それなりミステリー的雰囲気は充満しているんだけれど。確かに、読める、読めるんだよ!でもな~・・。レイプが出てきたり、頭のいっちゃってる公安は出てくるし。でもな~。そりゃ落ちに期待しますよ、『慟哭』を書いた作者なんだもん。
まぁ、こんなぼろくそ書いてみたけど・・・。うん!読める!!読んでみ!!!
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by atthe7242
| 2004-10-13 18:40
| 小説